シングルティー・セントジョーンズワート[8P入り](ティーバッグ) TB8P
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■原産国:ポーランド
■原材料:セントジョーンズワート
■内容量:2g×8P
■体内の動きを良くし、身体の中からきれいに。イライラ不安な気持ちを明るくハッピーにしてくれます。セントジョーンズワート茶はすっきりとした香りと少し苦味もあります。不安な時や心労がかさんで弱気になったこころをしずめてくれます。セントジョーンズワートは米国ではサンシャインサプリメントとよばれ、No1の売上を上げています。軽度から中度のうつ病や、更年期障害,自律神経失調症などに効果があります。 ストレスの緩和,ダイエット時のイライラ感などにも高い効果をあげています。ハーブの先進国ドイツでは患者が「イライラする,ストレスを感じる,体がだるい,やる気が起きない」など軽いうつ症状を示したとき処方されるのがセントジョーンズワートです。よく知られた野草で、花びらの端に黒い点のついた黄色の明るい花を咲かせます。こすると赤い色素が出てくるが、それに薬理学的な活性を持ったヒペリシンという物質が含まれています。セントジョーンズワートの名はキリスト教の民話から来ています。この花から出る赤い色は、洗礼者ヨハネ(John the Baptist)が斬首されたときに流れ出た血の象徴といわれています。洗礼者ヨハネの誕生日とされる6月24日頃に、北半球ではセントジョーンズワートの黄色い花が咲きます。 セントジョーンズワートの有効成分はセロトニンを増加させる脳内の個々の神経細胞はシナプスを通じて情報をやり取りしています。このシナプスの間は接触してなく隙間があいていて、ドーパミン,ノルアドレナリン,セロトニンという物質が分泌され情報が伝達されています。 うつ病やうつ症状がある人は脳内のノルアドレナリンやセロトニンが少なくなっています。セントジョーンズワートにはこのセロトニンを増加させる働きがあります。弟 切 草〔オトギリソウ〕 科名・属名 おとぎりそう科 オトギリソウ属 多年草学 名 ヒペリクム ペルフォラトゥム〕和 名 せいようおとぎりそう〔西洋弟切草〕生 薬 名 小連翹〔ショウレンギョウ〕ハ ー ブ 名 セントジョンズワート、ヒペリカム、イペリキューム産地・分布 ヨーロッパ全域、中央アジア。成 分 ポリフェノール〔ルチン、クエルチトリン、クエルセチン〕、ヒペリン、ヘペロサイド、タンニン香り 弟切草は土臭い薬草の香り。 味覚 弟切草は枯草の味。
■注意点:長期間大量に使用しないで下さい。
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